猫多摩散歩日記

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2010年 05月 13日

「日本はおしまいだ」佐藤紅禄 「冥土のお客」佐藤愛子から

佐藤愛子 「冥途のお客」から
「日本はおしまいだ」佐藤紅禄

遅れに遅れていた、佐藤愛子氏の「冥途のお客」からの紹介です。
何気なく手に取った本の中に、彼女の父親である佐藤紅録氏が
神界から伝えた言葉に驚きました。

佐藤愛子氏は遠藤周作氏のエッセイの中で、初恋の人として何度も登場してきます。
それぐらいしか知りませんでした。「血脈」は、佐藤紅禄氏の人となりを知りたくて
この本の後読みました。
本妻には子どもを9人も産ませ(内二人は死亡)、子どもを持つ愛人もいるのに、
シナ(佐藤愛子の母)と結婚する為に強引に別れさせる。
許せない男、人間であります。腹違いの兄のサトウハチロー、「
小さい秋、小さい秋、小さい秋みつけた」のあの詩を作った人がこんなに傲慢な人だったとは!
イメージが壊れてしまいましたが。

紅禄氏が神界に呼ばれた理由が「血脈」を読むとよくわかるのです。
愛国者だったのです。こういうとすぐに右翼だと言う人がいますが、
純粋に日本を愛していたと言うべきでしょう。
さて、佐藤愛子氏ですが、霊感が強く、30年以上にわたって霊に苦しみ、悩まされ
続けてきた人であったのですが、この本を読むまで知りませんでした。
普通の人に見えないものが見える、疑われようとも信じられないと言われようと
本人には見えるのだから仕方がないでしょう。
私にはこの霊感がないので、見えない人の方でよかったとつくづく思いました。
そんな彼女が嘘の本を書くわけはないでしょう。が、見えない人にと
っては荒唐無稽な話も出てくるので、信じるか信じないかは読者の自由であるとあと
がきにもあります。
今は有名ではありますが、フジテレビの昼の番組に出演するよりも
更に前の無名の頃の江原氏にも相談していますが、
この本の中の一部を紹介したいと思います。そのことなども踏まえながら、
お読みください。

引用開始
(略)
やがて、私の関心は仏教から古神道へ移ったが、そのきっかけは古神道研究家の
相曽誠治氏によって、その頃頻発していた超常現象が完全に鎮められたことである。
以後私は相曽氏の講話を聞く為に月に一度名古屋へ出向いた。ある時、講話の後の
雑談中、私は氏からこう言われた。
「佐藤さん、お父様がさっき、ここへ来ておられました」
(略)
日本の上空には富士神界、高天原神界など幾つかの神界が存在しているが、
10年ばかり前に、当節の日本のありようを案じて皇居の上空に大内山神界という
新しい神界が造られた。主として明治の元勲の霊魂が集まっているが、そこへ紅禄が
呼ばれて働いているのだという。紅禄の与えられた仕事は、主に神界と神界の連絡係
で紅禄が行くまでは「高杉晋作先生のお役目でした」と相曽氏は言われた。

相曽誠治氏は古神道研究家という肩書であるが、実は神界からこの現界へ遣わされた
お方で、神界での名は「言向の命(ことのむけのみこと)」という。

普通なら荒唐無稽に思われるであろうこんな話を私が信じるようになったのは、
科学、物理学、天文、古代史など底知れぬ知識の持ち主であること、しかしその知識をひ
けらかすことなく、必要に応じてその一端を紹介するという謙虚さや質素で誠実その
ものといった自然体のお人柄のためである。氏は、絶えず神界と神界と現界の間を行
き来しては、神の意向に従って我々を導くことが役目のようで、まず一番に我々が教
えられたことは早朝、太陽を拝して太陽エネルギーを身体の中に取り入れて世界平和
を神に祈る日拝鎮魂法である。皆がこの日拝をするようになれば、その人自身はもと
より、国の波動が上がるのである。
(略)
「この間、また紅禄先生にお会いして、いろいろお話したのですが、
その折、日拝の大切さがお話に出ましてね。紅禄先生はこんなことをおっしゃいまし
た。生前、徹夜で仕事をして朝を迎えた時など、物干し台へ出て日の出を拝んだもの
だよ、と」
(佐藤氏の子どもの頃の記憶に刻まれていて、相曽氏と父との会話が嘘ではない証拠
だと思うのである。)

(略)
江原さんとの電話の中で

父は神界の連絡係をつづけているのだろうか。その後、シベリヤに行ったり、
私の居間に現れたり、(相曽氏の言われたように)「忙しく活動」していることは信じてよいようである。
最後に父が現れたのは二年ばかり前になる。
その時、父はこう言った。


「国の政治が大きく乱れることを告げに来た」

「日本はおしまいだ。今に大変なことになるから、よく心得ておくように」

「今の日本は芸者みたいなものだ。政治不信どころか、政治がおかしくなっている。
茶番だ、茶番だ」
といったという。
「賢く生きるように智恵を使いなさい。言葉をもって語って行きなさい。
間違った判断をしないように」


そういって立ち去った。立ち去り際に父は
「これから白山神社へ行く。白山の神様にお願いするしかない」といったという。
その後、白山神社は魔を払う神だと知った。

それが最後である。江原さんはスピリチュアル・カウンセラーとして最高峰に登りつ
め、もうかつてのように電話で長話をすることもなくなった。

引用終わり。

いかがですか?荒唐無稽と言って決めつけるには今の日本を的確に予言して怖くなり
ますね。
神社には参拝しているものの、特に神道については詳しくはない私ですが、
神道、神事(祭りと結びついていますね。)などもっと知りたくなりました。
今の状況ではお願いできるものは神でも仏でもお願いしたいと言う思いですが、
ただ、神仏に頼るのではなく、何事もそうですが、出来ることを精一杯した上での
神頼みだと思うのです。

この本は2004年の9月に発行されていますから、最後に父親が出てきたのは、
2年前、2002年、ワールド・カップで私が「マスコミがおかしい、日本がおか
しい」と気づき始めた頃です。おかしいと訴えても聞く耳持たず、遂に反日政党が
選ばれてしまい、今の状況です。

日本人の多くがこの言葉の意味を知り、行動してくれることを祈るだけです。
「賢く生きるように智恵を使いなさい。言葉をもって語って行きなさい。
間違った判断をしないように」


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by kkagayaki | 2010-05-13 13:11 | その他


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