猫多摩散歩日記

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2009年 08月 10日

民主党の恐ろしさ


えんだんじの歴史街道と時事海外評論より引用

新聞報道によると小選挙区制になったために政党人気が極度に選挙に反映され一方的な勝負になりやすい。今度の選挙は、民主党の圧倒的な勝利になるだろうと予想しています。私は選挙予想に異を唱えるつもりは毛頭ありません。民主党の圧倒的勝利になるでしょう。
しかし「小選挙区制になったために政党人気が極度に選挙に反映され」よりもっとくわしくわかりやすく言えば、「小選挙区制になったために無党派層の動向が選挙結果に大いに反映するようになった」と言ったほうが正確な分析ではないかと思います。

NHKの政党支持に関する世論調査を度々見ていますが、支持政党なしの無党派層が大体全体の3割から4割を占めています。無党派層というのは、私に言わせれば政治的バカの集まりなのだ。投票権を持つ日本国民の3割から4割は政治的バカの集まり、投票を棄権するのも多いのもこの層の特徴であり、マスコミにいいように騙されるのもこの層の特徴であり、選挙時の状勢次第で保守なったり左翼になったりするのもこの層の特徴です。まさにバカの集まりです。バカの集まりと言っても何から何までバカではありません。何から何までバカの大人が日本人大人の3割から4割占めていたら日本はここまで発展していません。

私が主張するのは政治に興味がなかったり、政治的見識が幼稚であったりする、いわゆる政治的バカのあつまりである無党派層の動向が選挙結果に強く反映しているのが現在の選挙の現実の姿なのです。今度の都議選では、無党派層が圧倒的に民主党になびいていたことを証明しています。民主党候補の多くがトップ当選、さらに当選者の中には告示三日前に公認された二人が混じっているのだ。まさに無党派層が投票しなければ票を得られない連中が堂々と当選しているのだ。

4年前の郵政民営化選挙では、小泉人気が圧倒、自民党の比例立候補者全員当選、もう一人当選できたのに立候補者がいなかったために社民党の候補に当選になった。この時は無党派層の風が小泉人気になびいたためです。このように日本の政治は、政治的バカのあつまりである無党派の動向に決められるケースがほとんどです。かってはマドンナブームとか言って社会党の女性議員誕生が続出した年もあった。要するに私は何年も前から主張していますが、日本人は大事なことになればなるほど論理的に合理的に物を考えて行動することできず、いつもムードで行動するのです。私はこういう民族がはたして民主主義政治が機能するのかどうか疑問を持っています。私も年ですからもう何十回と総選挙を見ていますが、国民の政治見識は先進国の中で最低、何回選挙をやっても進歩がないのだ。

とにかくいくら嘆いていても民主党政権が成立することは間違いないでしょう。民主党が我々保守の間で色々批判されていますが、根本的に言って民主党のなにが、一番重要な問題なのか。すなわち民主党政権が実現すると恐ろしい政権になる要因とは、一言で言ったらなんだと思いますか。それは民主党が、国家意識が完全と言っていいほど欠如している政党だということです。もちろん最近の自民党も国家意識が欠如していたことも確かです。それでも今の民主党より少しましです。そのため民主党の国家意識欠如が、反日日本人のための政党になってしまっているから非常に恐ろしい政権になる恐れが十二分にあるのだ。

そこで民主党が恐ろしい政権になる根拠を、民主党のマニフェストに記載されている公約やこれまでに民主党が国会で法制化しようとした主な政策案件、またこれまでの政治活動の中から主なものをあげてみました。

1.「教育政策」
民主党の教育政策は、日教組の教育方針と同じ。日教組の教育方針はなにに基づいているかというと、わかりやすく言えば、先生たちは労働者として団結し、政治活動を行い、社会主義革命を達成すべきである。この一言につきます。歴史教科書、国旗国歌、政治闘争、ゆとり教育、男女性差別撤廃などなどすべて社会主意革命達成のための手段になっているのだ。ところがこのことが一般国民の間で充分に理解されていないのです。我々保守派はこの日教組の組織を弱め、潰すための努力をしてきました。民主党は、この日教組の力をさらに強大化しようとしているのだ。これほど危険なことはありません。なにしろ日教組には、国家意識など全くないからです。

2.「夫婦別姓の早期実現」
マニフェストではわざわざ「早期」が強調されていますから、実現が早いのではないか。夫婦別姓だけではありません。分かり易く言えば現在妾の子は財産相続では差別されています。その差別を撤廃しようというのです。そんなことすれば、この世の中に妾の子が増えることになります。現在日本の家族制度崩壊といわれながらも辛うじて維持している部分もあります。夫婦別姓は家族制度の完全崩壊につながるでしょう。

3.「人権侵害救済機関の創設」
昨年法務省が「人権擁護法案」を国会に提出して大問題になりました。この法案の大きな
問題点は、人権侵害の規定があまりにもあいまいで、人権侵害と訴えれば、すべて告発の
対象となる。人権侵害を調査する機関(救済機関)の権限が強大で「人権侵害」されてい
ると訴えただけで裁判所の命令なしで、関係者の出頭や資料の提出、立ち入り検査できる
点などが批判されたのです。

民主党の「人権侵害救済機関」も全く同じです。ただ違う点は、法務省が提出した「人権
擁護法案」は救済機関の位置づけが法務省の外局になっているのに対し民主党の「人権侵
害救済機関」の位置づけが「内閣府の外局」、即ち行政組織の最上位に立つ機関として「人
権侵害救済機関」を創設すると言うのです。それだけ独立性が強く、強力な権限を与える
ことなのです。私に言わせれば、外国とくらべれば日本ほど人権が守られている国はあり
ません。「人権侵害救済機関」の創設など全く必要なし。

ここまでは純粋に内製問題ですが、
以下に述べる政策、法案は、まさに国家意識欠如の表れ、反日日本人そのものです。

4.「靖国神社に代わる追悼施設関連法案」
韓国、中国二国だけの不満表示で考える法案のバカバカしさ。

5.「外国人参政権賦与法案」
民団「在日本大韓民国民団」が中心的推進勢力だが、民主党の三大支持組織である「連合」、
「自治労」、「日教組」の政策でもあります。参政権が欲しければ帰化せよ。それですむ問
題です。靖国に代わる追悼施設問題や外国人参政権、どれも外国人の政治献金の臭いがし
ます。なにしろ鳩山由紀夫など、実際には献金していない人物を献金者リストに記載して
いるのだ。日本人名で献金していれば、その人が韓国人か中国人かなどチェックするはず
がない。

6.「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」いわゆる「慰安婦法案」
強制連行による「従軍慰安婦」はなかった。それでも自民党政府は、河野談話を発表し、
金銭的補償を行ってこの問題のけりをつけた。参照:拙著「原爆正当化のアメリカと従軍
慰安婦謝罪の日本」展転社。ところが民主党は、「河野談話」に対する不満を持ち出される
のが癪なのだろう、そのため国家的な強制を行った事実の認定を行い謝罪と金銭的補償を
行おうというのだ。私は、これを知ったとき、激怒した。自分が「従軍慰安婦事件」を徹
底的に調べて本を書いているからです。

7.国立国会図書館法一部改正
つい最近この法案が国会に四度提出されて四度否決されたことを知って驚きました。まさに秘密裏に法案を通そうとしたとしか考えられません。法案の内容を知って愕然としました。国立国会図書館内に「恒久平和調査局」と称する調査機関を設置。日本軍による「加害」事実を国費で調査し、「自虐史観」が覆ることのないように永久的に固定化しようと謀っているのだ。

さらに驚くことは、「恒久平和調査局」の調査委員には当然学識経験者が選ばれるでしょう。その学識経験者に図書館長の権限で外国人の有識者を選ぶことができるのです。ここまで来ると中国のスパイ網の恐ろしさを感じざるをえません。ある特定の国家の謀略なしにこんな内容の法案がどうして出てくるのでしょうか。この法案の提案者に鳩山由紀夫や辻本清美が名を連ねているのです。もしこの法案が成立したら私の拙著「大東亜戦争は、アメリカが悪い」は少なくとも国立国会図書館から追放されるでしょう。
またまたさらに驚くことは、今度はこの法案のことが民主党の選挙用マニフェストに堂々と記載されているのだ。なにがなんでも大東亜戦争では、日本を悪にしようとするのだ。ふざけるのもいいかげんしろと言いたい。

以下にあげるものは法案や政策ではありませんが、民主党主議員が行った国家意識欠如の
行動、発言の一部です。
1. 民主党の党大会では、日の丸の国旗が掲げられていません。

2.北朝鮮のミサイル発射実験に対して国連は貨物検査実施を決議した。これに基づいて
自民党は「貨物検査特別処置法案」の早期成立を民主党に持ちかけたのに民主党は廃案にしてしまった。

3.かって鳩山由紀夫は、「拉致事件などの問題が解決しないと援助できないというのでは、
北朝鮮の気持ちを和らげることはできない」と言って北朝鮮への食糧援助を訴えた。

4.横田めぐみさんなど複数の拉致実行犯である北朝鮮工作員、辛光朱が韓国で死刑判決
を受けた際、管直人は助命釈放嘆願書に署名した。

5.2006年に小沢が中国に訪問した際、民主党と中国共産党との間で「交流協議機構」なるものを設置し、以来両党間で親密な交流が続いている。中国のスパイ要人を送り込む格好の場所を提供しているようなものといえます。

6.「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」

ご存知、鳩山由紀夫の発言だが、巷間では「日本列島は日本人だけのものじゃない」とよく言われてますが、正確には「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」です。「日本人だけのものじゃない」と「日本人だけの所有物じゃない」では意味の強さが全然ちがいます。鳩山に、ほんのわずかでも国家意識があるなら、こんな失言は絶対にするわけがありません。政治的失言には許されるものと許されないものがあります。この鳩山由紀夫の失言は到底許されるべきものではありません。こんな発言する男が、日本の首相になるのです。竹島や尖閣諸島は、日本の島だと彼が主張しても、その主張は非常に弱いものなるでしょう。こんな男が日本の首相になるのですよ。

7.ネットのヤフーニュースによると、今月8月3日、民主党の岡田幹事長は、都内で中国メディアだけと合同記者会見をしました。岡田発言の要点三つ。
(1)民主党政権になれば日中関係はより一層発展する。
(2)首相は靖国には参拝しない。
(3)チベット、ウイグルは中国の内政問題であり、民主党政権は内政干渉するつもりはない。
このニュースでさらにわかったことは、岡田はこれまでに15回の訪中しているのだ。いくら考えても15回は多すぎです。大歓迎されるから回数も多い。歓迎されなかったらこんなに多く訪中するはずがありません。岡田は中国に篭絡され中国の犬になったと断定して間違いない

民主党の最大の弱点である国家意識欠如をいくつかをあげて説明してきましたが、政権担当者に国家意識がないと、国家の核、国家の根源が溶解してしまって外国に外交で攻めまくられるばかりです。自民党政権でさえ、北朝鮮、韓国、中国、ロシアの外交攻勢に押されっぱなしではないですか。民主党政権になったら中国の属国となる道へ一気に突き進むだけです。ところが選挙戦突入前の現時点で争いになっているのは、自民党、民主党の福祉政策比べだけで、私が上げた問題など少しも論争になっていません。もはや政権交代が既成事実のようになっているムードです。一番最初に触れたように国民はこのムードに乗って投票するだけなのです。

そこで我々真正日本人が、しなければならないのは全力をあげて民主党の大勝を防ぐことです。世間では民主党の大勝は、仲間割れ、すなわち分裂するからかえっていいと言う人もいます。確かにその確立はあります。しかし大勝したために政権にしがみつき、4年間政権を全うする恐れが十分あります。自民党でさえ4年間政権が続いたのも小泉人気で圧勝したからです。しかも今回は参議院も民主党の天下です。従って民主党が大勝したら、4年間政権が続く可能性が分裂する可能性よりずっと高いのです。我々真正日本人は、自分の肉親や友人などをふるに使って民主党大勝を防ぐべく死に物狂いの戦いをしなければなりません。

自民党がダメだから民主の保守に期待して投票しようとする人もいるでしょう。しかし
それはやめた方がいい。そんなことすれば民主党が圧勝するだけです。民主党の保守陣営
が主流派ならそれもいいでしょう。民主党の保守は、主流派ではありません。とにかく今
度の選挙は、我々保守派にとっては、正念場です。あらゆる努力を払って民主党の大勝を
防ぎましょう。

http://endanji.blog60.fc2.com/blog-entry-59.html

どうですか?闇の法案で恐ろしさを訴えたところで理解できる人は少ないし、
候補者もこんなこと票にもならないので争点にもしません。
自民党にもこれほどひどくはないのですが、共産党の議員のような人もいますから、
出さないんじゃないでしょうか。でも、衆議院も参議院も多数派になれば
殆ど通しますね。国民の知らない間に。

続きはまた。
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by kkagayaki | 2009-08-10 21:15 | 政治に関する独り言


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