猫多摩散歩日記

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2009年 08月 15日

テレビが絶対言わないこと B層って誰のこと?

NOと言える日本人より

(その1)「B層」って誰のこと?
皆さん、B層と言う言葉をご存じですか?  
おそらくほとんどの人が知らないと思います。
でもインターネットの世界ではわりと有名な言葉なんですよ。
実は小泉首相の郵政民営化とおおいに関係がある言葉なんです。
竹中郵政民営化担当大臣は、郵政民営化の世論をつくるためにある
広告会社と契約を結んでいます。それは妻が社長をしている
自分の個人事務所との関係が取り沙汰されている広告会社で、
わずか1年前にできたばかりの実績の乏しい会社であるにもかかわ
らず、随意契約(つまり競争入札無し!)で政府広報室から1億5千万円もの
巨額の契約金が支払われているのです。

その広告会社が竹中大臣の指示に基づいて練り上げた企画書の中に
この有名になった「B層」と言う言葉が出てくるのです。
彼らは皆さん方国民を以下の4つのグループに分類したのです。

A層…勝ち組企業や、大学教授、マスコミ、都市部のサラリーマンなどの知能指数の高い人々
B層…小泉内閣の支持基盤である主婦や子供を中心とした層やシルバー世代(老人)で、
具体的なことはわからないが、小泉総理や閣僚のキャラクターを支持する知能指数の比較的低い
(…と企画書に実際に書かれているのです。)層
…そうです、
テレビからのたれ流しの情報を朝から晩まで浴び続けているあなたのことかもしれません。

C層…知能指数の高い層だが、小泉内閣の方針に反対する守旧派
残りの層(この人たちには分類名もつけられていません)…失業やリストラなどの痛みを味わい、
小泉内閣の改革に恐怖を覚えている層、そうです「負け組」に追いやられてしまった人々です。
お断りしておきますが、A層が本当に知能指数が高く、B層が低いかはわかりませんが、
竹中大臣とその広告会社はそう考えているようです。

そして、B層の人たちは年金問題や税金の無駄遣いなど「もっと違うことに力を
入れて欲しい」と考えていると分析までしていますが、そのB層に狙いを定めて
郵政民営化の徹底した教育宣伝を展開することがもっとも効果的だと結論づけて
います。
おそらく、自分の頭で物事を考えずテレビコマーシャルに最も乗せられ
やすいのがB層だと判断したのでしょう。ちなみにかのヒトラーも、「大衆(こ
こでいうB層のことです)は単純なことばしか理解できず、かつ忘れやすい。だ
から短く単純な宣伝文句を繰り返すのが一番効果的なのだ。」
という主旨のこと
を自分の本で述べています。まさに現代のテレビコマーシャルそのものですね。

この企画書の方針をもとに広告業界、マスコミ一体となった大宣伝が開始されたわけです。
竹中大臣とテリー伊藤氏の郵政民営化宣伝対談の新聞折り込みチラシ作戦も
この企画書にそって行われたものでした。
以上は憶測とか噂のたぐいではなく、

その企画書自体が外部に流出してしまったために国会で野党に追及さ
れた事実です。

今ではインターネット上で誰でもその国会でのやりとりや企画書そのものも見ることが可能です。

http://blogs.yahoo.co.jp/neo_seijin/29355677.html

この選挙の時に、管 直人は「愚民」と発言しました。その通りでしたね。
いつもは政治など関心がなく、投票に行かなかった人たちも行きましたね。
自民党は勝ちすぎましたが、民主党もマスコミ(テレビ)も学んだのでしょう。

政権交代、政権交代と言えばいいと。
そして、今テレビで多く取り上げられるキャッチ・フレーズ
「こども手当」藁
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by kkagayaki | 2009-08-15 00:32 | マスコミ


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